シェフのこだわり

ルーツはあたたかい家族。

あたたかい土地。



地元相模原市上九沢。あたたかい家族と季節の移り変わりを感じる生活。

そんな環境の中で過ごしてきたからこそできる店づくりを、シェフ 笹野和夫は目指しています。

アンファンネージュが目指すお店の2本柱

1.小さなお子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで地域の方達に喜んでもらえるお店。

2.季節感を感じ、楽しんでもらえるお店。

オーナーシェフ 笹野和夫インタビュー


今回はアンファンネージュの魅力について聞いていきたいと思います。

アンファンってディスプレイにしても材料にしても、扱っているものは「高級」や「お洒落」という言葉と結びつきそうなのに、なんだか「あたたかい」って言葉のほうがぐっとはまるのが不思議ですよね。


笹野:「スウィーツ=若い女性」というイメージがあるけれど、わたしは小さいお子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまでみんなに喜んでもらえるものにしたいと考えています。「地域密着型、地域の人に喜んでもらえるように」と心がけていますね。


そのことと相模原市にお店を開いたこと、シェフの育ってきた環境が少なからず影響していると私は思うのですが、どうでしょうか。


笹野:お店からすぐ近くの上九沢に実家があるのですが、うちは4人姉弟で両親、祖父母の大家族でした。小さい頃はどんなに少ない量でも「おやつは4等分」で、それでもみんなで美味しく食べて。食事もみんなで1つの机について食べていました。


その「家族に囲まれるもの」こそアンファンネージュのお菓子が理想としているものですね!


笹野:もう1つ、「季節感」という点にも心がけています。店内に入って来た時に季節を感じていただきたいと思い、店内のディスプレイもシーズン毎に変えています。また、特にフルーツについては山形、栃木、長野や地元の農家の方に旬のフルーツをお願いしています。


季節感という点についても地元の上九沢や下九沢、大島は緑も多くほのぼのとしたあたたかさを感じます。こういった要素がアンファンネージュを「あたたかい」お店にしているのでしょうね。

 

笹野:あたたかさという点については、店内入口にイラスト入りのお誕生日ボードを置いたり、厨房と店内を遮るガラスがないことでよりお客様に親しみを持っていただければとも考えているんですよ。


(取材編集:山田みお )